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薬剤科

(薬剤師数:常勤8名、非常勤1名、SPDスタッフ4名)

薬剤科では医薬品の調達と払い出し業務を基本とし、病院全体の医薬品管理を担っています。薬剤師の勤務時間帯は8:30~17:15ですが、時間外・休日は当直体制により365日24時間体制で院内各部署からの要請に応えています。

調剤係

電子カルテでのオーダー入力 2009年2月、院内に電子カルテシステムが導入されました。医薬品オーダは薬剤部門システムに伝送され、薬袋の自動作成、錠剤の自動分包、散剤秤量監査などがスムーズに行えます。外来診療は院外処方で対応しています(約95%が院外処方)。病院近辺の4件の調剤薬局とは合同の勉強会を開催するなど、密な連携を心掛けています。

製剤係


お問い合わせや服薬指導記録もシステムで管理外用剤など院内製剤の調製が本来の仕事でしたが、現在は主として注射調剤を担当しています。処方オーダにより、翌日以降の注射処方は入院・外来とも、患者ごと処方ごとにセット付して施用部署に払い出しています。入院患者の高カロリー輸液の無菌調整は薬剤科内の無菌室で、また、抗悪性腫瘍剤は外来・入院とも化学療法室にて、薬剤師が混注作業を行っています。

散剤瓶量監査錠剤自動分包機

DI:

薬事委員会の事務局として購入銘柄の管理に従事しています。薬剤科ニュースの発行、問い合わせや医薬品による有害事象への対応と記録、製薬企業と医師とのパイプ役としての業務も担っています。

【下画像3枚:化学療法室での混注作業】

科学療法室での混注作業科学療法室での混注作業科学療法室での混注作業

病棟活動:

無菌室での混注7人の薬剤師が手分けして、7病棟全ての入院患者を対象に薬剤管理指導業務を行っています。内分泌代謝科、呼吸器科、脳外科は回診にも出席しています。糖尿病患者の教育入院プログラムでは薬物療法の講義、インスリンやSMBGの手技指導も行っています。また、入院時の持参薬は原則として全て薬剤科で報告書を作成しています。

右写真:無菌室での混注

訪問指導:

無菌室での混注院内の訪問看護部門との連携により、必要と判断されれば薬剤師が患者さんのお宅に訪問指導に入ることもあります。薬物療法における問題点を抽出し整理し、できるだけ早く掛かり付け薬局へ訪問指導を引き継ぐことを目標にしています。

薬学生実務実習:明治薬科大学5年次の学生の実務実習を受託しています

左写真:無菌室での混注

SPD業務:薬剤科内には薬剤師のほか、医薬品SPDスタッフが4名常駐しています。医薬品の計画購入などの管理のほか、注射剤のセット付に必要な医薬品のピッキング、調剤用医薬品の在庫管理などを担っています。限られた人数の薬剤師で標準的な病院薬剤部門業務に加え持参薬管理まで実施できるのは、SPDスタッフの存在があってのことです。